12月24日(日) | かーる さん | 八丈島 | 中潮 |
2006-12-29 23:14:16
Fri H18.12.24 八丈島へ釣行。初日は八重根の低堤でチビワサ、53cmの石垣鯛(3.2キロ)を釣り上げた。 25日、午前中は餌取りの反応も少なめだが、午後2時ころになると、石物のアタリが出始める。30センチほどの 石垣を釣り上げたあとに、大型の口白のアタリがあるが、しばらくやり取りしてる間に針はずれ。竿を立てたときにはドラグが出て行った。すぐに気を取り直して仕掛けを投げ込むと再び大型のアタリが。海中に竿が突き刺さったまま動かないが何とか竿を上げると踏ん張るのがやっとだ。今度はケイソンに道糸を切られる。(ナイロン24号)再び3回目のチャレンジで仕掛けを投げ込むと、またまた大型の手応えが。今度は瀬ずれワイヤーと道糸の接合部分から切られた。いずれも今までに味わった中で一番の手応えだった。なにせ、竿立てが曲げられるほどだ。(針16号、瀬ずれ36番)たぶん群れが廻って来たのだろう。今度は20号の針に瀬ずれも長くしなければと反省した。(堤防ではケイソンが邪魔になるので)かなり悔しい思いのまま翌日帰路へ。(ちなみに私もよくエースさんに顔を出してますよ〜、分からないと思いますが。餌もよく頼んでます。3キロ以下は全てリリースしてますのでなかなか釣果をお見せする機会がありませんが) |